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バッテリー修理について
iPhoneのバッテリーの持ちは大丈夫?
[2020.11.05] スマホスピタル錦糸町
カテゴリー:バッテリー修理について
目次
iPhoneのバッテリーの持ちが悪くなるのはなぜ?
iPhoneだけでなくスマホには内蔵バッテリーがあります。
購入当初から約2年3年経過している場合には平均的に劣化しています。
まず劣化してくると充電の減りが気になってくると思います。
これには理由があり、購入時のバッテリーの容量は当然100%ですが、
経年劣化によりこの容量が減ります。
また劣化に関してはあくまで個人差があり、よく高画質の動画や
Youtube等、大容量のアプリを長時間されるかたは
充電の回数も必然的に多くなるので劣化が早くなる傾向があります。
反対に電話やLINEくらいしか使わない方は充電の回数が少なくなるので
バッテリーの劣化も遅いでしょう。
しかし使わなくてもiPhoneやスマホは内部のシステムが動き、充電が減っていくので必ず劣化する事になります。
iPhoneのバッテリーが劣化するとどうなる?
劣化するとどのような症状になるかというと
1.減りが早くなる
2.充電が残っていても電池が切れる
3.充電が0から立ち上がらない
4.バッテリーが内部で膨張する
などです。
一例ではありますがバッテリーの劣化が原因で一部のパーツが機能しないという事も
稀になりますので、直接的には関わってこないにしても電力源にあるので
間接的に様々なパーツに影響があるということでしょう。
iPhoneのバッテリーの劣化は確認できる!?
iPhoneのバッテリーの劣化具合がわかれば嬉しいですよね!?
術はスマホの中には内蔵バッテリーの劣化状態が確認できるようになっているのです!
設定からバッテリーの容量や状態が最近では確認できるようになり、
最大容量が80%を下回るようであったり、バッテリーの質・パフォーマンスが落ちているという表記であれば
交換時期に入ります。満充電をしても設定から入った方の数値分までしか溜められないバッテリーが
現在付いているということです。
よって充電の減りが早くなったり急に電池が切れたりと安定しなくなるというわけです。
バッテリーが限界まで劣化してくると充電が0から立ち上がる際に電力不足で
いっこうに立ち上がらない・または起動に時間がかかるというわけです。
そのような状態になってしまった場合は諦めて機種変更するしかないのでしょうか・・・
iPhoneのバッテリー交換はスマホスピタル錦糸町店にお任せ下さい!
また内蔵バッテリーは本体の熱暴走や充電ケーブルの繋ぎっぱなしによる
バッテリーが内部から膨れ上がってくる・バッテリーの膨張の可能性もあります。
内部から膨れ上がってくるので、画面パーツであるガラス液晶を内側から押し上げてしまうのです。
気付いた時点で交換をおススメしますが、普段ケースを付けている場合や初期段階では気付きにくいので
iPhone・スマホをサイドから見た時に画面が浮いている場合や光が漏れている場合はバッテリー膨張の
可能性があります。
スマホスピタル錦糸町ではiPhoneのバッテリー交換を承っております。
メリットとしてはパーツ交換で直る範囲だとデータがそのままの状態で
お返しが出来る点と在庫があればスムーズにお返し出来る修理がほとんどです。
もしお持ちの端末が故障の際はご相談下さい。
皆様のご来店をお待ちしております。
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