お知らせ
iPhoneバッテリー交換について・・・
[2017.02.08] スマホスピタル錦糸町
目次
iPhone (アイフォン) 修理 の スマホスピタル 錦糸町 です。
本日はiPhoneのバッテリーに関する豆知識をご紹介致します。
最近では、「充電の持ちが悪くすぐに減ってしまう」などの問い合わせが増えてきています。
これから、紹介する方法は今からでも出来る事も書いてありますので、是非参考までにご確認ください。
※ただし、経年劣化によりバッテリーが消耗している場合は、交換することもありますのでわからない場合はお気軽にご相談ください。
・バックライトを暗くする事で電力消費を抑えることができます。
室内での使用頻度が多いという方は、[設定 > 明るさ]にて、画面の明るさを手動調整で少々暗めにしておきましょう。
・Wi-FiやBluetooth機能をOFFにする
[設定 > Wi-Fi]、[設定 > Bluetooth]にて、Wi-Fi機能とBluetooth機能をOFFにすることができます。
特にBluetoothに関しては、使わない時はOFFにしておいた方がよいでしょう。
・使用頻度の高いアプリは、終了時もマルチタスクから除外しない
特に最近ですと、LINEやSNS等のアプリを使うことが多くなっています。
アプリ終了時に、ホームボタンを2回押して出現するマルチタスクから、
アプリを完全終了させている方もいらっしゃるかもしれませんが、
使用頻度の高いアプリに関してはマルチタスクから完全終了させずに、
常駐させておいた方が、バッテリー消費を抑えることができるようです。
アプリの起動時に、バッテリーを多く消費しているようですので除外させずにおいた方がいいのかもしれませんね。
バッテリーの劣化について
充電しっぱなしは、バッテリー劣化を早める原因になります。
充電が100%になっても充電し続けると、バッテリーに負荷をかけ続けることになり劣化が早まるといわれています。
また、充電しながら使うという行為も、本体が熱を持ちバッテリーに負荷がかかると言われています。
「完全放電→フル充電」である必要はなく、継ぎ足しでも構わない
継ぎ足し充電はせずに、「充電0%まで完全放電→フル充電」とした方がいいという情報がよく聞かれます。
これは、正しくないようです。
ある程度充電が不足した段階で、継ぎ足し充電をしていっても問題ありません。
(ただし、月に一回程度のペースで「完全放電→フル充電」をしてやると、バッテリーの持ちがよくなるともいわれています。)
以上、今すぐにでも実践できるiPhoneの豆知識の紹介となります。
最後に紹介したバッテリーの劣化は負荷を掛けすぎてしまうと膨張して破裂する恐れがあるため、
もしバッテリーの減りなどが極端に早いようでしたら一度店頭の方までお持ちください。
もちろんお電話だけでも大丈夫ですので、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
店頭では無料で点検作業をやっておりますのでお気軽にご来店ください。
スマホスピタル 錦糸町
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東京都墨田区錦糸3-10-2
プリムローズ202号室
03-6240-4205
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